はじめまして。　くすおか鍼灸整骨院　院長の楠岡貴幸(くすおか　たかゆき)です。

・私自身、学生時代、武道をしており、ケガで全力で試合ができなかったことで、

「もっとできるのに！！」という思いから、対症療法ではなく、根本治療を目指し、

スポーツ選手はもちろん、日常生活等で痛みがあり、お困りの方に寄り添った

治療をしております。

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◆開業までのあゆみ◆

　大阪の東大阪で株式会社の鍼灸整骨院に勤務。

　柔道整復師の学生の時期から治療とは何か？自分が志すものは何なのか？

　自分の経験してきた運動競技において、何故、同じように運動しているのにケガをす

　る人としない人がいるのか？

　何故、スポーツ選手は手術をしても大半の選手は完全復活できないで引退していく

　のか？

　何故、同じ症状の様に見えるのに、治る人と治らない・治りにくい人がいるのか？

　何故、目に見える外部のケガは日が経てば自然に治るのに、内部のケガは治りにくい

　のか？

など、あらゆる疑問がありながら、柔道整復師（西洋医学）の国家資格を取得するも西

洋医学ではその答えは出ず……続いて、鍼師・灸師（東洋医学）の国家資格を取得、自

分たちで勉強会をしたり、外部に勉強に出かけたりし、色々な治療法や考え方を学び、

本物の治療、根本治療ができる治療法、知識に巡り合い、開業するなら故郷でという

ことで高知に帰ってまいりました。

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『こんな時ご相談ください』

　日常生活・運動中に関節・筋肉が痛くなった・動かすのが痛いなど感じたら、すぐに

ご相談ください。「そのうち治るだろう」という安易な思いは治療期間が延びる要因に

なる可能性があります。

　おかしいな？　と思ったら早めにお越しください。迅速かつ適正な初期処置が必要な

場合があります。

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『こんな院を目指しています』

　健康保険適用は捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)、応急の骨折や脱臼ですが、大阪での勤務時

期には、頭痛・風邪・歯痛など総合治療のようになっておりました。ツボや筋肉・骨・

関節のスペシャリストです。「東洋医学的見立て」と「西洋医学的見立て」で筋肉・

骨・関節の治療はもちろん、関連する症状すべてを改善できるよう、ケガや病気だけを

診るのではなく、生きている人として、その日その日の状態から身体を治す治療を目指

しています。

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◆経歴◆

高知生まれ、高知育ち

高校卒業後、大阪で鍼灸整骨院にて下積みの勉強の中、専門学校に通学。

柔道整復師　平成１１年取得

鍼師・灸師　平成１４年取得

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◆趣味◆

剣　道

高校卒業後はやってなかったですが、子どもがやり始めて、昇段・試合・指導・監督・

審判など、ここまで多岐にわたり関係する予定はなかったですが‥‥。楽しんでやっ

てます。